ウクレレ、爪を使うか、使わないか?

こんにちは。
お盆休みも終わり、通常の生活に戻りつつあるでしょか?
私の場合せっか4日間の休みを取ったのに計画を立てていなかったので「いつの間にか休みが終わっている!」的ななんとも虚しい連休でした。(笑)

今回は右手の爪の解説をしていきます。
レッスンの中で「右手の爪は伸ばした方がいいのですか?」という質問はよく受けます。

「爪を使って弾く」というのが顕著なのはクラシックギターの世界です。クラシックギタリストはほとんど爪を使って弾いています。ただ勘違いしてはならない事として「爪だけで弾くわけではない!」という事です。必ず指の肉の部分も使っています。その割合はそれぞれです。指の肉と爪の割合が、7対3の人もいれば6対4という人もいます。ただ指の肉の割合が高いという事はポイントとなります。あくまで指の肉が主役です。
さらに「初心者の場合爪を使わない!」これもポイントとなります。最初から爪を使って弾いてしまうと「爪のみで弾く!」という癖がついてしまいます。爪のみの音というのは音が細く、あまりいい音とは言えません。ですからまずは「指の肉の部分でしっかり弦を捕まえて弾く」という事です。

これらを踏まえてウクレレで考えていきます。

ウクレレを弾く上での右手では親指が主役となります。
では「親指の爪は伸ばすのか?」

私の考えでは「しばらくは爪は伸ばさずに弾く!」となります。
他の指(人差し指、中指、薬指)の場合は慣れてきたら爪を使って弾くのはいいと思います。ただ初心者の場合はきちんと指の肉を使って弾きます。
しかし「親指」の場合は若干問題があります。理由としては「親指の場合少し伸ばすだけでも弦に引っかかる感が大きくなる!」という事です。特に親指でのストロークの場合に顕著です。ですから親指に関しては「爪を伸ばさない、もしくは爪を使わない」で構わないと思います。私自身も親指に関しでは少ししか爪を使っていません。ちなみにベストな方法としては「爪ををほんの少しだけ伸ばし、手首の角度で調節する!」がいいです。(慣れが必要ですが)
爪を使ったクリアな音は魅力的ではありますが、弾きにくくなってしまっては元も子ありません。まずは指の肉でしっかりと弾くのが基本です。
その後で「やっぱり爪の音を自分のサウンドに付加しよう!」と感じたなら実行していきましょう!

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