「スパリゾート・ハワイアンズ」珍道中!

こんにちは。

今回のブログは音楽的な要素は一切ありません (笑)

今週、祭日を利用して福島の「ハワイアンズ」に1泊旅行に行ってきました。メンバーは私、家内、娘の3人です。

今回は「ハワイアンズ」のレポートです。(暇な方はお付き合い下さい 、3700文字、笑)

「ハワイアンズ」とは映画「フラガール」の舞台となった場所です。

もともと「ハワイアンズ」がある福島県いわき市は炭鉱の町でした。炭鉱の斜陽化をきっかけにレジャー施設として「常磐ハワイアンセンター」をオープンし(1966年)のち1990年に「スパリゾートハワイアンズ」に改名し現在に至っています。
3.11の東日本大震災ではかなりの被害を被ったそうですが現在は微塵も感じさせません。温水プール、ウォータースライダーなどのアトラクション、露天風呂、フラガールのショウなどが売りです。

1、いざ出発、、、

「ハワイアンズ」の良いとこは「無料送迎バス」があることです。
これはかなりポイントが高いです。東京から福島まで自家用車で往復したら、高速代、ガソリン代、そして運転による高度な疲労、、笑、など大変です。

実は以前、車で行った事がありました、、その時は連休で首都高から渋滞が始まり、着いた頃にはライブを3ステージやり切ったかのような疲労感を味わいました。(笑)

私の家の最寄り駅は東西線の葛西駅ですが、もちろん最寄り駅に送迎バスが来るわけありません。当たり前です。(笑)
とりあえずバスの出発駅は西船橋駅という事なので、電車で向かいます。

バスの出発場所に早めに着いたので待合室で一息入れます。

中には先客がすでに何組かいらしてました。私達の前には家族連れ、右は熟年カップル、奥には若いカップル、また若者の集団もいました。
さすがにお一人様!は見かけませんでした。(笑)

出発時間まで15分あったので、日々のレッスンの疲れを取るが如く目をつぶり睡眠態勢に入ろうとしたら前の家族連れの娘さん(多分、小学生高学年位?)が分厚い本を読み始めました。(ハリーポッター系か?)その姿がとても知的に見えました。ふと、うちの娘を見ると、最近買ってやったスマホを一心不乱にいじっています、、笑(^^;)
またお父さんの佇まいも落ち着いていて、髪型も今風!まるでIT関係の切れ者的な雰囲気です。(このご家族とは帰りも一緒でした)

そうこうしているうちにバスの出発時間になりました。

バスは座席指定で途中、松戸で次のお客さんを乗せることになっています。ですから満席です。

朝食は弁当を買ってバスの中で食べることにしていました。
「さあ、食べよう!」と弁当の包み紙を開こうと思ったのですが、、ふと、周りのお客さんで食べている方はいない事に気付きました。そう、まだ出発して10分も経っていません。
ですから、私の食べる弁当の匂い的な物がバスに充満してしまいそうで若干躊躇したのですが、、となりを見ると、、食べています、、すでに、、、うちの家内と娘が、、、なんの迷いもなく、、笑、ははは、

バスは2回のトイレ休憩の後に無事「ハワイアンズ」に到着しました。

ちなみにバス内はとても快適で座席の窮屈さもさほど感じませんでした。
途中バスの天井部分からモニターが降りてきて「ハワイアンズ」の見どころなどを紹介していました。(お土産屋など)いかにも「お金を使って下さい!お客様!」的な感じでしたが、まあ許すとしましょう。(笑)

ホテルの中は「南国!」でした。ホテルのスタッフはアロハ的な服でお客様をお出迎えしていました。チェックインのロビーでは水着姿の方が通ったり、私達の様な防寒着の集団が居たりと、季節感が0でした。

ホテルの部屋は8階のとても見晴らしの
良い部屋でした。日頃密閉された防音室に生息している私にとって、稀に味わう開放感です。
家内はホテル内を探索するとのことで私と娘でプールに向かうことにしました。

2、いざプールへ、、、

部屋で水着着に着替え、早速プールへと出陣しました。

「つ、冷たい、、、!」
温水プールなので暖かい筈なのですが、寒さに弱い私にとっては、最初にプールに入る時はプチ拷問でした。
娘は既に平泳ぎで「スイースイー」と数メートル先に行ってました。笑

流れるプールなどいろいろなプールがありそれなりに楽しめたのですが、プールから出ると「寒い!」です。暖房は効いているとはいえ、ここは2月の福島です、舐めてはいけません。

ふと見ると比較的高齢の方が恍惚な表情を浮かべながら水に浸かっている一画があります。恐る恐る入ってみると、「温泉ですか?、、」と思わず呟きそうな気持ちを押さえつつ確認すると、
「ホットプール」!
もう出られません。(笑)

3、ウォータースライダーとは、、

「ハワイアンズ」の売りの一つに「ウォータースライダー」などのアトラクションがあります。簡単いうとプール用「滑り台」です。(簡単過ぎでしょうか?)
娘はこれが今回のメインと考えているらしく、さっさとチケットを購入し、1人でスタスタとウォータースライダーの入り口階段を登っていきました。

1人で泳いでいても妙な孤独感に浸ってしまうので私もチケットを買い「ウォータースライダー」なるものに挑戦してみようと思いました。

私的には「所詮子供だましのジェットコースターに毛が生えた程度だろう、、」と考えていました。
いざチャレンジしてみると、スピードがかなりありカーブなどでは身体を持っていかれそうになる為、迂闊にも「ひやぁー」などと日常生活では決して発することのない雄叫びをあげてしまいました。

プールを堪能し私達が次に向かった所は「露天風呂」です。普段シャワー中心の生活なのでとても楽しみです。

露天風呂は湯加減も程よくとても満足しました。
ちなみに「露天風呂」に浸かりながら景色を眺めていると、日頃の疲れがお湯に溶け出し私の周りだけお湯が黒くなっているような気がします。(笑、ホラーです)
そういえば温泉に浸かっていると自然と「極楽、極楽、、」とつぶやいてしまうのが不思議です。(笑)
「温泉に浸かる」→「極楽、極楽とつぶやく」はどうやら脳にプログラミング済みのようです。

4、そして夕食!

夕食はバイキングでした。ちなみにここでのお約束は「多く取りすぎない!」(笑)です。
バイキングだとついつい自分の好きな物だけ必要以上に盛ってしまうことがあります。
案の定、娘の皿を見るとデザート系が所狭しと鎮座しています。

結局手分けして食べました、、

5、フラダンスショウで事件発生!

夕食後はフラダンスのショウを見る予定になっています。このショウはとても人気との事で座席も事前にネットで予約していました。

そして時間となり受付で座席の確認をお願いしたら、、

「予約されていません!」、、、

一同「えっ!?」となりました。

係の人に詳しく話を聞くと「違う日時に予約している」という事のようです。
「やってしまった、、」
と、後悔していた矢先、係の人が、
「では違う席に変更します」
と神対応!まるで「ビール切らしていたけど、冷蔵庫の奥で発泡酒発見!」のような気分でした。笑

係の人の話によると「日時を間違えて予約する人が多い」とのことです。ですから「間違えた人用」の席があるのかも知れません。わかりませんが。

ショウは素晴らしく、生バンドもとても良かったです。

部屋に戻り1日目は終了しました。

6、2日目、、、

朝食もバイキングでした。普段朝食はプロテインとコーヒーなのですが、バイキングとなると食べてしまいます。不思議です。

朝食を済ませた後はプールに直行しました。2日目なのでプールから上がってもほとんど寒さを感じなくなりました。
そして例の「ウォータースライダー」も何度もチャレンジする内にすっかり慣れました。

周りの子供に「変なオヤジが嬉々としてウォータースライダーをやっている!」と思われたようですがまったく気にしません。はい、

午後になり「スパ・ガーデン」(ハワイアンズ内の)という場所に娘が行きたいとのことで移動しました。そこは普通のプールなのですが囲いが無い?との事です。要するに外にある!温水プールなのです。
私は深く考えず「いいんじゃない!」と、まるで他人事のような返事とともそのプールに向かいました。

「寒すぎる、、、」
当たり前です、福島県の2月の平均気温は2〜3度らしいです。
プールに入るまではまだマシなのですが出ると、死ぬほど寒いです、、ホント、、笑

すると娘が「向こうに足湯があるから行ってみる!」と、とんでもない事を言い出しました。
私は「足湯、、?!、、この寒さで?!ハハハ、、」と笑うしかありませんでした。

娘はスタスタとプールサイドを歩いて行きました、、、笑

7、そして帰路へ、、

帰りのバスは15時30分です。意外と早い感じですが福島から西船橋まで行くので妥当な時間だと思います。ちなみに西船橋は19時15分着です。

そしてお土産なんぞを購入しバスに乗り込みました。

渋滞にハマることもなく快適な帰路でした。
西船橋に着いた時は心地よい疲労と共にバスを降りました。ふと「今日は呑もう!」と思いました。(いつも呑んでいますが、、笑)

8、後日談、、

妙な部位に筋肉痛発生です。笑
普段、筋トレで筋肉痛には慣れているのですが、プールでは使う筋肉が違うという事を痛感しました。
そして次回は2泊で行こうと思いました。

終わり、、

「東京都現代美術館に行った話」はこちら
https://car.123guitar.net/2019/05/11/post-982/

「ミュージックトレイン笹原ギター」でもブログを書いています。
http://123guitar.blog84.fc2.com/

Free-Photos / Pixabay

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