メトロノームと自分の足

こんにちは。
今回は「メトロノームと自分の足」という変わったタイトルの記事です。

教室では曲が仕上がった時、「メトロノームできちんと合わせる」という練習を行う事があります。
これは、「難しい場所で遅くならない」もしくは「テンポが速くならない」などの確認になるからです。

ただ、実際の演奏ではメトロノームは使いません。笑(当たり前ですが)

ですから実際の演奏では「自分のビート(リズム)演奏する」という事になります。

実はこの「自分のビート(リズム)で演奏する!」というのはとても大事です。

メトロノームで練習するというは「何かに合わす」という事が練習のポイントとなります。ですから、この場合自分のビートより「他の物に合わす」という事に重きが置かれます。

ここでポイントです。

リズムに関しての練習は「メトロノームに合わせる」と「自分のビートでの演奏(メトロノームを使わずに)」の2タイプの練習をやるべきです。

では「自分のビート(リズム)」での練習はどの様にやるのか?

答えは簡単です。
「足を踏む!」です。笑
要するにその曲を弾きながら「足を踏む」のです。足の踏み方は1拍ずつです。
メロディーがシンコペーションになってもつられずに1拍ずつ足を踏みます。決して足が止まってはいけません。一見簡単そうですが、意外とメロディーのリズムに引っ張られ、足が止まってしまう事が多いです。
この練習は楽器を持たなくても出来ます。例えば、カラオケなどて歌う時、最後まで足を踏めるか、確認してみるのもいいと思います。

また、足を「2拍目、4拍目で踏む」というのもいい練習になります。(難しいですが)

ただ、実際の演奏では、「拍が伸び縮みする曲」や「アゴーギク(テンポやリズムを意図的に変化させる)」などメトロノームや足を踏む事が困難な場合も多々あります。

リズムの話はこちらhttps://car.123guitar.net/2018/09/10/post-161/

また次回^_^

「ミュージックトレイン笹原ギター教室」でもプログを書いています。
http://123guitar.blog84.fc2.com/