調号をウクレレを使って覚える!

こんにちは。

今回は「調号をウクレレを使って覚える」です。

調号はト音記号の右についている♭や#の事です。これにより調(key)がわかります。
今回はただ暗記するのではなくウクレレを使って覚えていきます。ちなみに今回は調号の数からkeyを探すやり方です。

調号には「調号がつかないもの」「#1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ」「♭1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ」合計15種類あります。(実際に使われているのは限られていますが)

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まず大事な事として「1つの調号には長調(メジャーkey)と短調(マイナーkey)がある!」という事です。
例えば、「#」1つの調号があったとします。この場合のkeyは「G」もしくは「Em」と2つ考えられるという事です。この関係は「メジャーkeyの短3度下がマイナーkey」です。簡単に言えば「その音のフレット3つ下がマイナーkey」ですから「フレットに小指を置いた場所がメジャーkey、人差し指にあたる場所がマイナーkey」となります。

では#系の図を見て下さい。まず0から7までのフレットの動きを覚えて下さい。(これが大事)

この数字は調号の数を表しています。赤の場合はメジャーkeyを表しています。その場所に小指を置きます。すると人差し指のフレットの場所は黄色のところになるはずです。この黄色がマイナーkeyです。
例えば「#」3つの曲があったとします。まず赤の数字(数字は#の数)に注目します、赤の数字は2弦5フレットになります。この場所が「#」3つのメジャーkeyとなります。音はラ(A)です。
そしてその場所に小指を置きます。人差し指は2弦2フレットになります。この場所はマイナーkeyです。音はファ#(F#)となります。

♭系も同じやり方です。(指板のパターンは#系と違います)

1.まず指板上の調号が増えていく数のポジションを覚える。(#パターンと♭パターン)

2.調べたい曲の調号の数のフレットに小指を置きます。(ここは赤の数字)

3.その置いた小指のフレットの音がその曲のメジャーkeyになります。
人差し指のフレットの音はマイナーkeyです。(黄色の数字)

4.その曲がメジャーkeyかマイナーkeyかは聴いた感じや、終結した音で判断します。もしくは終わりのコード。
(始まりのコードはその曲のkeyでは無い場合があるます)

文章ではわかりづらいので動画で確認して下さい。

「ウクレレでバッハのインベンションを弾く」はこちら
https://car.123guitar.net/2020/05/18/post-1462/

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