ウクレレ、ストラップピンをつける!

こんにちは。

今回は「ウクレレにストラップピンをつける!」このタイトルで書いていきます。
本来ならばウクレレはストラップをしなくても弾けます。もともとはストラップ自体、必要としません。右脇にウクレレを挟むのが従来のフォームです。ただこのフォームだとテナーウクレレのように楽器が大きくなると脇で挟むのが意外と難しくなります。また、左手の人差し指の下方でネックを支える必要もあり、ポジションのの移動やバレーコードの連続などは不利です。ウクレレ用のストラップはありますが、私的にはイマイチだったので(楽器が安定しない)今回は普通のストラップを使えるようにストラップピンをつけてみました。

準備編
・ストラップピン2個(新品で500円~1000円、私は中古のギター用を持っていたのでそれを使いました)・錐(重要です)・ドライバー


実践編
まずはストラップピンをつける場所の確認です。ボディーの下に付ける場所はここしかありません。

ネック側でのポイントは3つです。まずは「ネック側はストラップピンを付けない」これは糸巻の所で紐を使いストラップを結わい付けます。ストラップピンが1つで済む所が長所です。しかし弾くフォームによっては左手にストラップや紐があたるかもしれません。私的には「見た目がイマイチかなぁ」と思い却下しました。次は「ネックの付け根の裏」これが一般的です。ギターでもよくあります。最後は「ネックの横」生徒さんがこのタイプのウクレレを持っていました。「弾きやすい」とのことで最終的に「ネックの付け根の横」にストラップピンを付けることにしました。


ストラップピンを付ける場所が決まれば印をつけて錐で穴をあける作業になります。「錐であらかじめ穴をあける」これが今回の作業で一番大事なポイントです。穴をあけずに直接ネジを入れ込むと亀裂が入り割れてしまうことがあります。要注意です。


錐で穴が空いたらストラップピンをつけネジを回していきます。あまりにも固く、ネジが回らない場合は「穴が小さすぎ」が原因だと思います。もう少し錐で穴を広げましょう。またネジは少しずつ回す方が安全です。

ストラップの長さの調節
ストラップピンをつけたら実際にストラップをつけてみます。あまり楽器を低い位置にせず、今まで弾いていた高さに合わすほうが無難です。ウクレレのいいところは「ストラップが短くてもカッコ悪くならない!(笑)」です。まずは弾きやすさ重視でストラップの長さを決めましょう。

まとめ
ストラップは使った方がウクレレが安定し弾きやすくなります。是非つけてみましょう。
今回は自分で「ストラップピンをつける」というのをやったのですが、自信の無い方は楽器屋さんに頼んだ方が安心ですよ。

それでは。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする