プロへの道!

こんにちは。
今回は「プロへの道」というテーマで書いていきます。
私の教室では将来「プロ」を志望している方が何人かいます。
「どうしたらプロになれるのですか?」というような質問もよく受けます。今回はそのあたりのことを考えていきます。実は以前他のブログ(ミュージックトレイン笹原ギターブログ)でも書いたことがあるのですが大事な事なのでもう一度書いていきます。

まずは「プロ」という定義はなんでしょう?

実はこれがとても曖昧です。何をもって「プロ」と言うのか、、いろいろな考えがあると思いますが、私が考える「プロ」とは「その行為で(演奏や教える事など)お金が発生すること」と思っています。逆に言うとお金が発生しなければいくら上手でも「プロ」では無いのです。
またこの「プロ」には2種類あると考えています。1つは「完全プロ」もう1つは「(普通の)プロ」(私が勝手に作った言葉です)(笑)「完全プロ」とは、それで「生計を立てている」という事です。「(普通の)プロ」はそれ以外です。例えば普段、定職に就いている方で週末だけ演奏の仕事をしているとします。この例も立派な「プロ」です。普段定職を持っているので「プロ」というのは変な気がしますが、お客さんはその方の演奏をプロだと思いお金を払っています。他に定職を持っている、持っていない、は関係のないことです。(ある程度の演奏レベルは必要ですが)

ではどうすれば「プロ」になれるか?

今度はこれを考えてみます。まずはある程度の「演奏スキル」または「ある程度、教えることのできるスキル」は必要です。(当たり前ですが、笑)ポイントは「ある程度」という事です。楽器の演奏が上手い人はたくさんいます。物凄く上手い人が「プロ」になっているか、というとそうでもない事があります。要するに上手いだけではだめなのです。自分の演奏や教える事をお金に変えていく事こそ必要なのです。具体的には「自分を売り込む」という営業になるわけです。
「プロ」を目指して日々練習に励んでいる方はたくさんいます。でも練習だけでは片手落ちです。少しずつ「自分を売り込む」作業を同時にするべきです。待っていても誰も来ません!
クラシックギターの世界ではコンクール等で、結果をのこして「プロ」の道へというのが王道ですが、ポピュラー音楽の世界ではいろいろなやり方があると思います。まずは手始めに「YouTube」に演奏を投稿するでもよいのです。メンバーを集めバンドをやるでも、オープンマイクやジャムセッション的なところに行き演奏するで構いません。フラダンスの方とユニットを組んだりするのもいいと思います。まずは行動し自分を発信していくことです。

それでは。

「演奏とポジティブ思考」はこちら
https://car.123guitar.net/2019/08/14/post-1154/

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