メトロノームが苦手、なんとか仲良くなろう!その2

こんにちは。

今回は前回の続きとなります。前回はこちらhttps://car.123guitar.net/2018/10/08/post-312/

今回は「メトロノームを使った練習方法」となります。
まずはメトロノームを用意していただきます。メトロノームは練習の時すぐ使えるように定位置に置いておくといいですね。「さぁ、練習するぞ!あれ、メトロノームどこに置いたっけ?」だと、練習モードがしぼんでしまいますね。(因みにこれは私です。いつも探していますメトロノーム。笑)

それでは練習です。
今回はコード連絡にします。コード進行はC-Am-Dm-G7です。すべて1小節で合計4小節の繰り返しにします。

第一段階
メトロノームを120のテンポで鳴らします。コードをそれに合わせ1拍ずつ弾きます。
(Cのコード4回、Amのコード4回、Dmのコード4回、G7のコード4回、となります)
メトロノームの音とコードが一致しているので比較的かんたんです。
ポイントはAmのコードからDmのコードに進む時中指が共通なので離さないようにします。DmからG7では人差し指を離しません。G7からCに戻る時は薬指を滑らせて(スライド)コードを変えます。いずれにしても「メトロノームに対して遅れない」これがもう一つのポイントです。特にコードが変わった1拍目が大事です。この1拍目が遅れないように注意しましょう。

第二段階
メトロノーム音を60にセットして鳴らします。(第一段階の120の半分)この音を1拍目と3拍目に鳴っているように感じます。ようするにテンポ自体は120の状態です。(1,2,3,4の1と3でメトロノームの音が鳴るわけです)今度は2拍目、3拍目はメトロノームが鳴っていないので多少難易度があがります。

第三段階
さあ、いよいよ第三段階です。今度は「2,4でのる」これをチャレンジしていきます。
もともとポピュラー音楽は2拍目と4拍目にアクセントがあります。本来4拍子は1拍目と3拍目が強拍と言ってそこに重きがあるのですが、ポピュラー音楽は2拍目と4拍目にアクセントを入れ躍動感のあるリズムにしています。

メトロノーム音を60にセットして鳴らします。この音を2拍目、4拍目に鳴っているように感じます。ようするに「うん、かぁ、うん、かぁ」と聞こえればOKです。音が鳴っていないところからコードを弾きはじめます。最初はなかなかはいれません。また、すぐに1拍目と3拍目になってしまいます。こつは「奇数のカウントで弾き始める」です。最初は1拍目と3拍目にメトロノーム音を感じています。そのまま「ワン、トゥ,スリー、フォー」のカウントで弾き始めると「1,3のリズム」のままです。これを「ワン、ワン、トゥ,スリー、フォー」と5のカウントで弾き始めます。すると「2,4のリズム」になります。

「2,4でのる」これはとても大事です。まずは2,4で感じるところが第一歩となります。
頑張りましょう!

それでは。

composita / Pixabay