ウクレレ、楽器の手軽さ

こんにちは。
今回は「楽器の手軽さ」をテーマに書いていきます。
私の教室では「レッスン用貸しウクレレ、ギター」を用意しています。仕事帰りや、レッスン終了後出かける、などの理由で楽器を持って来れない生徒さんがいるからです。ただウクレレの生徒さんの場合ほとんどの方が楽器を持って来てレッスンを受けます。理由は「手軽で、そんなに荷物にならない」だからだそうです。そういえば「職場に1本ウクレレを置いてある!」という生徒さんもいます。

「手軽!」というのは楽器を練習したり、またライブをやったりする上でとても便利です。
私は「JAZZ」の演奏をよくやっているのですが、楽器によっては搬入がとても大変なものがあります。特にドラムです。店にドラムセットがある場合は問題無いのですが、無い場合は基本、車が必須になります。現場が2階で階段の場合なおさらハードになります。(ちなみにドラム搬入中「ぎっくり腰」になった友人を知っています、、、、こわい!)

ウッドベース(コントラバス)も大変です。何しろ楽器が大きいので持ち運びが大変です。車での移動が基本ですが、知り合いのウッドベースの友人は電車で楽器を運んでいました。なんでも、すいている時間に電車乗るのがポイントだそうです。混んでいると最悪だそうです。
以前、六本木で演奏がありウッドベースの友人と最終電車に乗り込んだのですが、乗客の方に思いっきり白い目で見られました。(笑)

また「ピアノは手ぶらだから楽だよね!」という意見があると思いますが、ピアニストに言わせると「現場にあるピアノがどんなピアノかわからないので不安!」らしいです。たしかに自分の楽器ではないもので演奏するというのは、普段自分の楽器で演奏している者にとっては実感できないストレスがあるようです。
ちなみに、手軽さトップは「ヴォーカル」でしょう。自前のマイクを持ってくる方はいますが基本「手ぶら」です。(笑)ただ自分の声が楽器なので普段からの健康管理は大事です。

ウクレレは「手軽さ」という点では他の楽器を圧倒しています。これは普段の練習でも利点になります。たとえばピアノはピアノのある部屋に移動し、蓋をあけ「さぁ、練習だ!」というモードに入る必要があります。ウクレレの場合ソファーに寝っ転がりながら弾くことも可能です。「ソファーに寝っ転がりながら弾いている」事が練習になっているかは解りませんが楽器に触れている時間が長いという事はいい事だと思います。

それでは!

「楽器の習得は独学で可能か?」はこちら
https://car.123guitar.net/2019/09/07/post-1178/

3938030 / Pixabay

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする