ウクレレ、ギター、弦の話

こんにちは。

最近、急に暑くなってきました。
ちょっと前まで教室の防音室に小さい電気ストーブを置き、手を温めていたのが嘘のようです。
既にクーラーを入れないとレッスンが厳しい状態です。(まだ5月なのに!)

暑くなると湿気も増えてきます。そこで問題になるのが「弦」です!
ようは、弦の劣化が早くなります。(笑)
ウクレレの場合はナイロン弦なので、比較的大丈夫なのですが、鉄弦の場合はあっという間にに錆びが発生してしまいます。だったら「弦交換すればいい!」だけの話なのですが、これが結構大変です。
「せっかくだから、教室のウクレレとギターの弦を交換しよう!」なんて思うと、ウクレレだけで3本、ギターで7本位あり時間もかかるし、コスト的にも大変なのです。(笑)
ですから分散して弦交換しています。

私は基本的にLow-Gのウクレレを使っています。4弦は昔から鉄弦です。ナイロンの4弦も使った事はあるのですが、個人的に4弦は鉄弦の方がしっくりくるのです。ただ、この時期、鉄弦の4弦はすぐ劣化します。(笑)

ちなみに生徒さんから「弦はどれくらいので交換した方いいのか?」という質問を受ける事がよくあります。
この解答は難しいです。特にウクレレの場合ナイロン弦なので一見、劣化しているかがよくわからないのです。
ですから「弦が切れるまで交換しない!」というツワモノもいます。(笑)しかしナイロン弦でも劣化はします。弦を交換した時の鮮やかな音は弦交換をして初めてわかるものです。

ではどれくらいで弦を交換するのか?

私の考えでは1カ月から3カ月で交換がベストかな、と思います。ただこれは目安で、同じナイロン弦のクラシックギターの場合、2週間位で交換する方もいます。鉄弦のエレキギターでは1週間で交換する方もいます。

出来れば弦は長持ちするのが一番だと思うのは私だけではないと思います。

長持ちさせる方法としては「弾き終えたら弦を拭く!」が消去的ですがいいと思います。(笑)

弦の劣化の原因の一番は「手の脂や水分」です。湿気の原因ももちろんあると思いますが、やはり弦に直接触れている指の水分の問題の方が大きいと思います。
特に鉄弦の場合は弦を拭くだけで、弦の寿命は伸びます。

また、生徒さんから「どこのメーカーのどの弦がいいのか!」という質問を受ける事もよくあります。これはさらに難しいです。笑
ようするに「好み」の問題になってきます。
でも「あるメーカーの弦は不良弦が多い」というのは経験上あるのは確かです。(書けませんが、、笑)

また次回!

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